5月1日(日)     

 ども、やまぐちです。大好きな天皇賞(春)ですね。思い出の春天ってば、ブライアンが差された96年と、田原(トップガン)が見事だった97年。特に97年は見ごたえのあるレースでした。戦前に3強と呼ばれた馬たちが、ちゃんと結果を出したのが素敵でした。
 その3強の産駒、揃いましたね。ブリットレーンじゃなくてサクラセンチュリーだったら、けっこう楽しかったかも。迫り来るシルクフェイマスを振り切ったサクラセンチュリーが最後の最後、チャクラに差されたりするシーンを妄想したりなんかして。